※上記画像はAMD.com MxGPU公式より引用
GPUの仮想化周りで比較的手軽に触れる技術といえば、「NVIDIA GRID」や「Intel GVT-g」が存在しますが、
AMDでもSR-IOVに対応した「MxGPU」という技術があります。
今回はMxGPUに対応したGPUを入手したのでOpenStack + KVMな環境で仮想GPUリソースを使ってみました。
- AMD MxGPUとは
- Kernelドライバーのインストール
- nova.confの設定(VFを利用する)
- 動作確認
- 参考サイト
※上記画像はAMD.com MxGPU公式より引用
GPUの仮想化周りで比較的手軽に触れる技術といえば、「NVIDIA GRID」や「Intel GVT-g」が存在しますが、
AMDでもSR-IOVに対応した「MxGPU」という技術があります。
今回はMxGPUに対応したGPUを入手したのでOpenStack + KVMな環境で仮想GPUリソースを使ってみました。
CentOS8が導入されたサーバーに対して簡易的な内容のAnsibleを叩いたら、
2件のエラーパターンが出てくるようになってしまった。
☑Ansible 2.3.2.0で起きたエラー
FAILED! => {"changed": false, "cmd": "dnf install -y python2-dnf", "msg": "Error: Unable to find a match", "rc": 1, "stderr": "Error: Unable to find a match\n",
☑Ansible 2.7.8で起きたエラー
FAILED! => {"changed": false, "cmd": "dnf install -y python2-dnf", "msg": "Error: Unable to find a match", "rc": 1, "stderr": "Error: Unable to find a match\n",
ymlの内容はyum モジュールでパッケージのインストールしか書いてないシンプルなyml。
Twitterなどで情報を頂き解決したので、その備忘録をまとめておく。
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REHL8/CentOS8から各種レガシーなドライバーが削除された影響で、古いHWのRAIDカード配下のディスクが認識されなくなってしまった。
当環境だとMegaSASドライバーが消え去った影響で、ServeRAID M5014配下のディスクが見えない状態になってしまったので、ドライバーを読み込む手順をまとめておく。
Office2019の導入検証を行う為、
「MSDNボリュームライセンスセンター」でISOをダウンロードしようと思ったが、Office 2019からインストーラーが配布されなくなった模様。
Office Deployment Toolでインストール or ダウンロードをする必要があるので手順をまとめてみた。
対象はVolume Licenseの2019、Office365となる。
もちろん認証するにはOffice365を契約するか、VolumeLicenseを保有している必要がある。
Windows Defender ファイアウォールこと
セキュリティが強化された Windows Defender ファイヤーウォールに1日苦しめられたので備忘録を残す
Windowsファイヤーウォールは参考サイトが全然ないのだ…/(^o^)\
WindowsXP SP2あたりから”セキュリティが強化された”が常についている気がするが、気にしないでおこう
アプライアンス入れろよ…とかは言っちゃいけない。
現在、私は車乗り換えを検討しているのだが、
候補の車種の1つに「日産リーフ(ZAA-ZE1)」があった。
色々商談等進めた結果、日産プリンス埼玉 上尾平塚店様のご厚意で
日産リーフNISMO(ZAA-ZE1)を1週間お借りすることになった。
(元々お付き合いのある店舗だったのと、購入最終判断という形で1週間お借りしています。)
せっかく長い期間借りる事ができたので、レビューを書いておきたいと思う。
ISUCON8に運営側(インフラ提供側)として参加してきました。
個人ブログなので会社名はホームページの協賛やブログ記事から察してください。
ブログ書くまでがISUCONということで…書かないと終えられないぞ…!
ということで、、、書きました
まずは参加チーム数 528組(一般 432、学生 96) 参加者合計 1392名の方々お疲れさまでした!🎉
ISUCON8に運営側として参加する機会を頂きましたので、
個人的な記事を書きたいと思います。
なお今までISUCON自体にも参加したことがなかった ※重要
もちろんISUCON自体は知っていたけれど。
過去問など見ても正直私のプログラミングスキルでは、関わることはないだろうな…と思っていた程度であった。
要するに私からすると憧れるエンジニア像が沢山参加しているそんな大会。
今回はそんなプログラミングスキル低い系エンジニアがISUCON8の運営に参加することになったお話です。
技術的内容は別ブログにてメイン担当者が書くので、もう少しお待ちください…🙇
## 全員がプログラミングスキル低い訳ではないです!中には参戦できるスキルを持っているエンジニアもたくさんいます。
## 裏側ではかなり事前検証、構成設計、各担当部署との調整をしていました。
## (最悪を想定して、予選・本選含め各種レイヤー層全員配置しましたし)
## 実体の裏側の詳細話や苦労話は、今回9割形実務を担当してくれた凄い弊社エンジニアが2名おりまして、
## Oさんが代表(実名公開していいかもわからないし略称)して書いてくれるので、お待ちください~!
## エンジニアとしても尊敬していますし、私はその2名に頭があがりません…🙇
## 🍖🍖🍖その2人には大量の肉を奢りたいと思います🍖🍖🍖
※こちらの記事は個人的な備忘録です。個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません
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