足首に離断性骨軟骨炎という病気を発症し、治療の為手術を行ったのだが、
個人的には動けないという意味でだいぶ辛い闘病生活だったので、その時の記憶をメモしておこうと思う。
↑この骨が剥がれている所が問題個所↑
項目
- 手術するまでの経緯
- 病院選び
- 診察
- 入院前に準備した方がいいもの
- 手術日当日(全身麻酔レビュー)
- その後
VPSにWindowsをインストールしてVDIとして使う記事をよく見かけますが、
個人で保有しているWindowsライセンスをVPS基盤で利用するとライセンス違反になってしまいます。
もちろん公式でWindowsOSを提供しているクラウドサービスも多数ありますが、Windowsライセンス料分料金が上乗せされる分料金がかかってしまう訳でして…
今回はなるべく安く抑える為にCentOSを利用して「リモートデスクトップで接続できる」安価なVDI環境を構築してみたので、その手順を残します。
LinuxMintとかUbuntu使えばいいじゃん とは言わないでくださいw 慣れの問題もありREHLベースが良かったのですorz
そして最近のubuntuやmintで採用されているX Window Systemシステムは3Dアクセラレーションが全面に出されてるものが最近多く、GPUの支援機能がないVPS環境では動作がもっさりです。
なので今回は軽量なX Window Systemシステム「Xfce」を利用して、軽量なデスクトップ環境の構築を目標に作成しています。
利用した物 : ConoHa 4GBプラン / CentOS7.2 image
目的:安価なリモートデスクトップ環境の構築
目標:できるだけ誰でも簡単に扱える軽量なVDI環境を…!
最終的にはこのようにLinux環境にリモートデスクトップ接続ができるようになります。
色々試行錯誤しながらやったので手順がごちゃごちゃになってしまいました…( ノД`)ゴメンナサイ
詳細な手順については続きを見るをクリックしてください。
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バレンタインデーということで頂きました!
ありがとうございます!
パッケージも綺麗にデザインされていて…
アンリ・シャルパンティエという有名な洋菓子ブランドのクッキーのようです。
www.henri-charpentier.com
中身のクッキーにまでこのはちゃんが印刷されていました!すごい!('ω')ノ
まだお仕事中なので…食べるのは帰宅してからにしますヽ(°▽、°)ノ改めてありがとうございました!
たまたまRedHat Enterprise Linuxの構築が必要になったので、
利用するまでの手順をまとめてみます。
基本的にはCentOS7系と同じ感覚でインストールできますが、
インストール後、OSにサブスクリプションを紐づける必要があります。
(今回は検証版サブスクリプションを利用)
必要な物:RedHat Enterprise Linux 7.2 インストールISO , RedHat体験版ライセンス
前提:マシンがネットに接続されている事が前提です。
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